bunbunの記

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7月18日(土)

この梅雨の時期においては久しぶりの比較的よい天気の朝。

 

30分ほどギターを弾いているうちに、ようやく元気が出て来るようだったのは、内から生命力が漲る若い頃とは違って、外からの誘い水のようなものが必要となっているということなのだろう。

 

午前、サヤインゲンの収穫、圃場の草刈り

午後、サヤインゲンの収穫

 

夕方、週末のバスケに行く。

 

かっては毎週土曜の小学生のミニバス教室だったのが、やがては中学生、そしてさらには高校生や大人たちも参加してバスケのゲームをする場へと変化して、最近では土曜だけでなく日曜にも行われることが多くなったこのバスケの集まりなのだけど、自由参加なので参加者数もその年代の傾向もその時々によって違う。

 

今日の参加者は、小学生が約10人、中学生が3人、大人が約10人。

 

この数年は少なかった小学生がこの春からまた増えたのだけど、どうやら地元のミニバスケットボールクラブの子供たちがまとまって参加しているようなのだ。

 

私はこの週末のバスケ(昔は土曜にあるので通称「土バス」と呼ばれていた)にはおよそ15年ほど前からずっと参加しているのだけど(そしてその最初の頃の4年間は週2回ほど練習があるミニバスケットボールクラブの方の指導のお手伝いもしていた)、そのミニバスケットボールクラブの子供たちが「土バス」に大勢で参加しているというこれまでにはなかった光景に感慨深いものを感じたりするのだった。(その詳細は省略)

 

中学生と大人を交えたゲームに2回ほど加わって、今日も早めに帰宅する。

 

 

(2本決めたけど、それ以上外した。でも、今日はちょっとよい感じだった。誘い水も利用しながらさらなる精進を)