bunbunの記

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7月26日(日)

昨夜、少々水を飲み過ぎたのではある。

 

4時30分、目が覚めてお手洗いへ行く。

 

天気の様子も気になって、ネットを立ち上げる。

 

収穫する枝豆を濡らすと作業に手間がかかるのでそれは避けたい。

 

雨が降るまでには持ち帰っておきたい。

 

昨夜、寝る前の予報では朝方から降雨になっていたのだが、このときの予報ではまだ大丈夫そうなので布団に戻る。

 

窓の向こうが白み始める。

 

そういえば、衣類か何かがカーテンレールに引っかけたハンガーに掛けてあったので昨夜はカーテンを閉め切っていなかった。 

 

眠れぬままに布団の中で過ごす。

 

6時。女房が起き出す時間に自分も起きて、今日の出荷分の枝豆を株ごと切り取って持ち帰る。

 

この調子で書いてると今日一日がなかなか終わらないのでテンポをあげる。

 

9時、女房と枝豆の出荷作業。

 

子供(もう十分に大人だが)2人も手伝ってくれる。

 

午後、子供2人がそれぞれ自分の居所へ戻る。

 

午睡後、3時から草刈り。

 

5時からバスケ。

 

(今日は、中学生から大人までが15名ぐらいで、小学生が10名ぐらい)

 

7時には帰宅して夕食。

 

そして夫婦2人だけの犬の散歩。

 

帰宅してから、女房が杖術の解説動画を観ていた。

 

「なるほどねえ」

 

などと言いながら。

 

この10年近く、私がことあるごとに武術的なことをいろいろと話しても「ふーん」という感じだったのに。

 

 夫よりも子の力は大きい、ということなのであろうか。

 

それにしても、とにかく今は眠い。

 

しっかり睡眠はとることにしたい。

 

たとえばバスケをするにしても、進歩することもだけど、健康であるということが課題となる年齢なのだから。

 

劣化(老化ともいう)しているわけで、健康であるということは進歩することよりも難しいのかもしれない。

 

さて、だからもう寝る。