6時起床。
「後ろが真っ白よ!」
女房のその声に「慌てて服を着替え、剪定ばさみを片手に持ちながら一輪車を(走りながら)押して圃場へ向かった」(一昨日の日記と同じ)のだけど、家の後ろ(西側)の山が白く覆われているのは迫る驟雨のためではなくて濃い霧のようなものであって、今日は雨に濡れることなく枝豆を持ち帰る。
朝食後、犬の散歩。
歩き始めたころから降り始め、歩いている最中が驟雨で、帰宅するころには小雨に変わる。
濡れた服を着替えて、女房と枝豆の出荷作業。
午後は、盆過ぎ頃から猛威を振るい始めるスズメバチから巣箱を守るための捕獲器の取り付けを女房と2人で。
(帰宅途中に激しい通り雨)
帰宅してから、1人でサヤインゲンの収穫と出荷(調整)作業。
ひと月に渡るサヤインゲンの収穫もほぼ終わりそうな様子。(昨日の日記には1畝目の「第2波」のことを書いたばかりなのだけど、2畝目も3畝目もその勢いはたぶんない様子)
ばんざーい!!!
(農業は収穫・出荷が一番厳しい)