bunbunの記

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9月13日(日)

今日の天気予報でも今日は曇なのに、ほとんどずっと小雨が降り続く。

 

雨量計に残らない程度の雨なのかもしれないけれど、雨は雨。

 

午後から、小雨の中で圃場の排水作業。

 

排水作業といっても、広島菜の生育のために定植前後の早いうちにはやらなければならない排水のための溝を掘る作業であって、定植を待たずに畝を立てたときに合わせて掘っておけば良かったのだけど、こんなに降るとは思わなかったし、思いたくもなかった。

 

天気予報によると、明日は曇のち晴、明後日は晴のち曇、明明後日は曇、そしてその次の日から3日間はまた傘のマークがついているのだから、作業ができるのが明日からの3日間。その間に待っている作業は広島菜の定植(農薬散布など定植前の作業も含む)と稲刈の主には2つ。どちらもそれなりの時間がかかる。しかも圃場はたっぷりと水を含んでいて、作業が順調にできるかどうかもわからない。

 

夕方、バスケに行く。

 

1ヶ月間のバスケットリング(ゴール)の取り替え工事が終わり、久しぶりの地元体育館でのバスケ。

 

3ゲームほど参加して最初のシュートは決まったのだけど、あとはすべてはずれる。

 

シュートだけがバスケではない。

 

とは言わない。

 

ついでに、この歳になってもバスケができるということはそれだけでも幸せなことです。

 

とも言わない。

 

そう言い出したときは、バスケをやめるとき。

 

さて、精進精進。