bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

6月15日(火)~17日(木)

 

6月15日(火) 曇り

 

午前、蜂の仕事。

 

最初の採蜜のあとからなので、もう半月ばかり左肘の具合が悪い。

 

襟のあたりをつかんで上着を脱ぐときのように、つまんだ腕を動かすとき鈍い痛みがある。

 

採蜜では、蜂蜜で重くなった巣枠の端を左手でつまんで持って、両面に群がっている蜂を刷毛で払い落とすのだけど、その作業で痛めたのだろう。

 

痛めた腕で作業すると、蜂の仕事は巣枠(重い)を両手でつまむ作業がとても多いことに気がつく。

 

 

6月16日(水) 雨のち曇

 

午前、女房と昨日と同じ蜂場へ行く。

 

昨日、熊よけで張っている電柵の支柱が倒れていて補修したのだけど、熊が倒したことも考えられて、再びの(もっと大きな)被害を心配して確認に行ったのだけど、何事もなくて安心する。

 

 

6月17日(木) 曇

 

蜂の仕事。13:00帰宅。

 

14:00近くの公民館での特定健診へ。

 

診察は2人の医師が担当して、その診察のための間仕切りのカーテンに下げてある医師の名前の一方を見て(その名字が珍しいこともあって)もしかしてあの人かもと思い、そして、どちらの医師になるのかと思いながら順番を待っていた。

 

(健診票の自分の名前を見て)「もしかして、フェイスブックの○○さん?」

 

「ええ、すみません、(フェイスブックの友達の)申請もらってたけど、(フェイスブックの友達を)あんまり増やすのもいやで・・・」

 

「いえいえ」

 

かって、この地域の調査研究にも関わっている大学医学部教授として名前だけは知っていて、ずいぶん前になぜだかフェイスブックの友達申請を受けていたことも覚えていたのだけど、あんなところで声をかけられることになって驚いた。

 

(この日の健診も終わり間近でもあって余裕もあったのか、少々世間話もする)

 

健診から帰宅して、遅い昼食。

 

夕方からクラブ。

 

半年ぶりの(3月の高校卒業生たちが来た日を除く)参加があり。