7月3日(土)
いつものように6時に目が覚めて、夢を見ながらまた眠って7時に起床。
朝食後、8時半から9時ぐらいまで犬の散歩。
出荷受け入れが休みの日だから、時間に追われることもない。
雨も昼過ぎまでは持ちそうなので、腰は余計に重い。
10時になってインゲンの収穫・調整と、ケイトウの下葉かき(根元から20cmぐらいまでの葉をとる作業)を始める。
昼からは、午前中の続きの今日の予定量を1時間ほどで終えて、草刈りを少しやったところで雨が降り始める。
7月4日(日) 曇り
午前、インゲンのパック詰めと出荷。
午後、インゲンの収穫・調整。
夕方からバスケ。いつものように2ゲームほど。
7月5日(月) 夜中に雨が降って、あとは曇りでときどき雨がぱらぱらと
午前、インゲンのパック詰めと出荷。
午後、インゲンの収穫・調整。
昼前、インゲンの出荷に出かけようとしていると、帰宅した女房が言う。
「農協のガスセンターに行ったらFさんがいたよ」
同級生のFが退職後にガスセンターで働いていることは知っていた。
それから、インゲンの出荷を終えて、農協のATMで振り込みをしたところで、金融窓口から出てくるFの息子と鉢合わせとなる。
(ちなみに、お互いに大学卒業後から地元で働いていた同級生のFとも、そして自分が退職する数年前に同僚となったことのあるFの息子とも、近年はまず会うことはなかった)