8月9日(月)
未明から豪雨(少しずつ雨脚は弱まれど、夜まで断続的に降り続く)
17:45 ワクチン2回目の接種
8月10日(火)
明け方に目が覚める。注射した左腕は少し痛いが体調は平常どおり
朝食後、小一時間ほど(なんとなく)横になって音楽を聴く
10:00 圃場で軽作業を始める
11:00 なんだかだるくて部屋に戻って横になって音楽を聴く
12:30 昼食後検温36.8℃ 腕を含めた胸より上の全体が風邪をひいたときのような、だらしない感じ
13:00 横になって、上を向いたり右を向いたりしながら(左は腕が痛くて向けない)音楽を聴く
14:00 37.4℃
16:00 37.5℃
17:30 37.5℃ 横になったまま、パソコンで「ポリタスTV」最新収録全編(2時間45分)の視聴終了
18:00 37.2℃
19:00 義兄から電話があり、パートの遅出から帰宅した女房は実家へと向かう。高齢の義母が立てなくなったとのこと。
20:00 1人でとぼとぼと犬の散歩。女房帰宅
21:00 36.6℃
21:30 布団に入るが、体全体がピリピリと興奮しているような感じで眠れる気がしない。考えてみれば、その感じは発熱が始まったときからずっと続いている。
22:00 寒くなったのか、体の一部にかけていたタオルケットを首から下全身にかけ直す。その直後から上半身の筋肉が縮まっては身震いするような状態が数回続く。女房がタオルケットの上に肌布団を掛けてくれる。
8月11日(水)
0:00 目が覚める。あの身震いの後にすぐ眠った様子。37.8℃
2:00 かゆくて目が覚め、蚊取り線香に火をつける。37.0℃
6:30 起床 36.3℃ 副反応終了か?
8:30 犬の散歩
10:30 音楽を聴きながら1時間ほど眠っていた 35.6℃
・・・話には聞いていたが、発熱とともに倦怠感が強く、体験してそのつらさを知った。