bunbunの記

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うれしいこと、とは (其の弐)

 

夕方からバスケ教室へ行きました。

 

高1の息子も先週に続いて遅れてやって来ました。

 

今日も、練習の後半のミニゲームに参加しました。

 

相手は中学校女子5人で、こちらは、息子と中3の男の子と最年長の私を含めたおじさん3人でした。

 

中3の男の子は、中学校のバスケ部員のなかでもやり手であったろうと思われるような子です。

 

その子が今日のゲームでは、私がシュートを決めると拍手をしました。

 

先週のゲームでは、なんで俺がこんなオヤジたちとやらなくちゃならないんだ、という雰囲気が感じられるようだったのに。

 

なんとなく、うれしかった、ということです。