bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

異年齢

朝から午後にかけては、昨日と同じようにして過ごす。 夕方からは、バスケ教室へ行く。 教室の後半では、小6と中1の男子チーム対、われわれおじさんチームで対戦をした。 こんなふうに、子どもたちと大人たちが(対等に)対戦するゲームを毎週のように行っ…

連休のはじまり

1年前に植菌して寝かせておいた20本ばかりの椎茸のホダ木を立てて、それから、職場に行って仕事して、それから、この間の宴会でもらった入浴券で地元の温泉の露天風呂に浸かって、それから、家でカレーライスを食べて、それから、昼寝して、それから、体…

やらされるということと、やるということ

慣れない仕事でへとへと。 だいたいにおいて、システムだらけすぎる。 なにもかもがオンライン。 そのために、私のような分かっていない者には、自分がやってることの前後が見えない。 見えないのに、見えないところからメールやらなんやらでどんどんやって…

役割

この春も何人かの先輩たちが退職して、今日、そのうちのある先輩から餞別のお礼が届いたのだけど、その礼状に書き添えられていたのがこの言葉だった。 「今後は課長をしっかり助けてあげて下さい。ご活躍をお祈りしています」

ホームページ

結構、充実してきたと思う。 異動したばかりで、慣れない仕事に追いまくられる中でのひと時に、自分のホームページを眺めては癒されるような気分でいる。 「いわみbunbunサイト」 http://hatihatibunbun.jimdo.com/

この3日間の日記

4月22日(金) 松江市に出張。(松江までは車で2時間30分はかかる) 帰路、私の家から1時間30分のところにあるMさん宅に立ち寄る。 昔、松江へのこれも出張の途中で、Mさんが自分の家はあれだと車で走る国道から教えてくれたことがあった。 正確…

クラブとその周辺のこと

先週に続いて、今日も昼休みに歩いて公民館まで体育館の鍵を借りに行く。 ついでに公民館に併設されている図書館の新着図書の棚に「『学び合い』スタートブック」が置かれているのをこの目で確認する。(まだ、借り手はない様子) 公民館から職場への帰りに…

職場

春から勤め始めた10人ばかりの私の部署に、私よりも30歳も年が離れた男性職員がいる。 彼は100mを11秒台で走り、11秒を切ることが目標だと言っていた。 私は11秒という速さがどのようなものであるのかを体験したいので、機会があればいつか競…

日記

職場からの電話で午前10時30分起床。 某所へ行く。 午後2時、体育館へ。 任意の集まりで始められた、高1女子5人のバスケの練習を見学する(ランニングは後をついて走る)。 5人のうちの2人は、私が7年前にミニバスクラブで低学年の指導を始めた時…

覚悟

宴会、そして2次会。 地元の校長とも話し、スポ小の監督とも話す。 共感されたり、反発されたり、胸倉をつかまれたり。 それでも、だからこそ、1人も切り捨てない。 こうやって、自分自身のこととして経験してみても、こんなに大変で、そして清々しい思い…

新年度の始まり

昼休みに歩いて、職場から300mばかり先の公民館へ体育館の鍵を借りに行く。 (あちらこちらに満開の桜) 公民館で、ホームページを始めたと話すと、3人の職員が声をそろえるようにして「見たよ」という。 先日の昼休みに、私の親戚であり他の地区の公民…

結束点

人が生きるうちには、結束点とでも言うようなときがある。 私の場合は、ひとつは祖父が死んだとき。 さらには、10年前に従兄弟が自死したとき。 今日は10年近く勤めた病院の送別会。 明日から私は真に役場の職員。 これにて、過去のすべてが結束され、そ…

やること

やれることは、あんまりないけど やることは、いっぱいあるなあ

50年

「・・・めでたくもあり、めでたくもなし」(一休宗純禅師) 朝、6時に目が覚めたので、集落内の各家を歩いてまわり、選挙公報紙を配る。 45分後に帰宅して、この日記を書く。 今日で、満50歳。 半世紀が過ぎてしまった。 そして、(実質的に)今日から…

やれること

地元の小さな小学校に、私の同級生の教師が去年ごろから3人もいて、その3人は今年度も異動がなかったわけで、こんなチャンスはないのですから、なにかでこの3人と関わることはできないだろうかと、夕食の準備をしている女房と話しました。 「その3人と同…

出初

私の新しい部署の、同じく今日からその任務を始めるその部署の長が、夕方に私を含めた10名ばかりのメンバーを集めて話をしました。 「これからの、この部署の仕事に目標を持ってやっていきたい。それは、この部署で働くことができてよかったと、みんなが思…