bunbunの記

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お手伝い

 

この3連休は高知に行く予定だったけど、ずっと家で過ごした。

 

のんびりと過ごし、よく寝て、そして、よく片づけをした。

 

お陰で、公私ともどもに、スタートラインに立つ準備ができた。(と思う)

 

そして、スタートラインに立って見えてきたのは「お手伝い」ということ。

 

どうしても考えるのは自分が何をするかということだけど、自分が何を手伝えるかと考えれば世界はもっと広がると思った。

 

自分だけでできるのはここだけだけど、手伝える場所ならばあちらこちらにある。

 

この3連休の終わりに、そんなことを考えた。(ちょっとほろ酔いだけど)

高知行きをあきらめることにした、おじの様態については、とくに変わりないようです)