小3:1人、小5:3人、中3:3人、計7人。
季節はずれの台風の影響による雨のためか、参加者が少ない昨日のクラブでした。
先週のクラブで、うまく行かなかった様子の小学生の男の子たちは、もしかしたら来ないかも知れないと思っていたけど、同じ3人がやって来ました。
中学生はそれぞれにバスケのシュートなどをし、小学生たちはバスケの試合をしていたけれど、少し経つと小学生たちの試合はうまく行かなくなってやめてしまったのですが、それを見計らう様にして、中学生が小学生たちのところにやって来て、それから中学生と小学生のバスケの試合が始まりました。
そして、小3の男の子は得点版を出してきて、試合している子供たちの中を走りまわたり、得点をつけたりしていました。
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クラブが終わてから、地元のお宮で4年に1度行われる大元舞(大元神楽)へ行きました。
大元舞を見るために帰省した、民俗学を勉強している大学生の息子は先に行って一人で見ていました。
大元舞が終わったのは、今日の午前3時。
いつもならば明け方まで行われるのですが、神楽団員の減少により演目も少なめで早く終わったのです。
それから帰宅して就寝。
朝8時過ぎのバスで大学へと戻る息子を見送って、また就寝。
昼前に目が覚めて、昼食をとって、また就寝。
結局、3時30分~7時30分、9時~12時、午後1時~5時の合計11時間ほど寝ていたことになります。
あの程度でこんなに寝るなんて、歳のせいだとも思いました。
ところで、これも大学生である娘が所用でたまたま昨日帰省して、今夜は遊びに来た娘の中・高時代の同級生も交えての我が家の夕食となりました。
ときには、いつもと違った人がいるということも、良いものだと思いました。