bunbunの記

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ロック、がんがん(Your silence will not protect you.)

 

3月22日(木) 小4:1人、小6:1人、高2:8人、計10人(男)

 

3ヶ月ぶりの小6の男の子が来たと思ったら、続いて1年と半年ぶりの小4の男の子がやって来ました。

 

中学生は、中3は高校入試も終わったことだし、何人かは来るだろうと思ったけど、だれも来ませんでした。

 

高校生は相も変わらずにやって来ました。

 

やって来たら、ステージにスマホなのかどうかはわからないけど(私は未だにガラ携なんで)、そんな何かを使って音楽をがんがんに流しながらバレーボール練習を始めました。

 

実に私好みの状況です。

 

それから、高校生たちはバレーボールの試合を始めたのですが、さすがにその時には音楽を流すのはやめていました。

 

乗りのよい音楽でした。

 

それはロック・ミュージックでした。

 

若い頃に、夢中になって聴いたものです。

 

(でも、「ロック」なんて今では死語みたいなものだろうし、あの音楽はロックとは言わないのだろうけど・・・)

 

2人でバスケのゲームをしていた小学生もそうだったと思うのですが、そんな様子を眺めながらひたすらバスケのドリブルなどしていた私にとっても、乗りのよい音楽が流れるなかで、乗りのよい練習ができました。

 

ロック、がんがん。

 

音楽でもなんでも必要なものはどんどん使えばよいのです。