bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

9月27日(日)

午前

 

次に広島菜を定植する畝に薬剤を撒いてレーキで整地する。

 

午後

 

整地した畝にマルチを張る。予定の20mの畝7本を4本ほど張って時間切れ(力も尽きた)。残り3本は明日に回すことにする。

 

それから、3回目に定植した広島菜700本に1回目の農薬散布。

 

夕方

 

30分遅れで体育館へ行く。

 

この週末のバスケに通い始めて早15年。そのなかでも今日は最大の人数だったのではないだろうか。

 

小学生が2チーム(5人×2=10人)、中学生が1チーム(5人)、大人が3チーム(5人×3=15人)できたので、それだけで30人、そして数人の幼児と大人もさらに何人かいたので、少なくとも全部で40人はいたと思う。

 

中年のチームで2ゲーム参加。対戦相手は、比較的に若い人たちのチームと実際に若い人たちのチーム。

 

どちらも若いし上手いし速いしで、勢いがある。

 

1ゲーム目は、中年のチーム自体が無得点(だったはず)。

 

2ゲーム目は、中年のチームとしては自分の2本だけ(だったと思う)。

 

これは今までの15年間にはあり得ないことだった。

 

(チームのみんながどんどん入れても、自分はたまに、という具合だった)

 

これまでやってきたことは最善ではないとしても方向的には間違ってはいない。

 

気をよくして、夜の犬の散歩の前に、庭で棒を振った。(お稽古)