午後から女房と県境を越えて隣町の図書館に行きました。 ここは田舎の図書館でありながら、私も女房もそして息子にとっても、「これこそ自分が求めていたものだ」というものが予期せずも手に入るとてもお気に入りの場所なのです。 そして今日、最近ここでは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。