bunbunの記

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お金

 

東京で下宿生活を送っていた4年間、春と秋のふるさとの祭りの頃になると祖父から手紙が届きました。

 

毎回、「これで酒でも買って飲みなさい」と書かれた手紙に、千円札が1枚包まれていました。

 

「年寄りだから金銭感覚が・・・」と、手紙に包まれた千円札を見てはいつも思っていたような気がします。(じいちゃん、ごめんね)