bunbunの記

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Sing, Sing, Sing

 

今日は、〇〇高校吹奏楽部第11回定期演奏会

 

娘も充実した気分で帰宅したようです。

 

さっきから、演奏会の様子を書こうとしては、上手くいかず、なんども消したり書いたりを繰り返しています。

 

掛け替えの無い、良い演奏会でした。

 

(この春他校へ異動した前任のI先生の指揮も数曲。現顧問のS先生の中学生のときの声楽の先生がI先生だったこと。S先生の指揮によるステージ上でのI先生の歌。I先生に会えることを懐かしんでいた娘たち。さらには、県内外において、芋博士として知る人は知るF先生による指揮。柔道着を着たそのF先生の応援団風の見事なエール(会場爆笑)。そしてもちろん部員達の頼もしい演奏・・・などなど)

 

例年どおり、地元の中学校の吹奏楽部も演奏しました。その演奏の後に高校生と中学生が一緒になっての演奏が1曲。

 

中学生のなかには、かってバスケクラブで相手をした子が5~6人います。

 

中学生から高校生までが勢ぞろいした姿に、「おー、異年齢の学習集団がここに」と感慨深くも思ったのです。