8月19日(水)18時30分より、某所において(飲食付き)。
日程が決まりました。
現在のところ、佐藤M先生の教え子でもあった高校教師Kさん。佐藤M先生が提唱していることに関しての勉強会にも出席している中学校教師Sさん。昨年夏の西川J先生が提唱していることに関しての勉強会に参加して、いまだにその印象を引きずっているらしい、不登校児支援などを行っているYさん。そして、私、の4人の参加は決まりました。
(小学校長のNさんはご家庭の都合で微妙です)
さきほど、日程と場所を決めるために中学校教師Sさんの携帯に電話しました。
「今、懇親会の最中で教育長もいるのだが、教育長は誘わないのか?」(S)
「この間、教育長と電話で話をすることがあって、そのときには、今度こんなことをするけど、また機会があったら参加してくださいとは言ったけど・・・。それじゃ、今から誘っといて」(私)
それから、不登校児支援などを行っているYさん宅に電話しました。
「さっきSさんと話して日程と場所を決めたよ。Sさんは教育長も誘ってみると言ってたよ」(私)
「明日、私も教育長に会うよ」(Y)
「じゃあ、Yさんからも誘っといて」(私)
「わかった。じゃあ」(Y)
今日は、地元の公民館で町教育委員会主催の「学びあい型授業」の研修会がありました。
参加したYさんから聞くのに、数人の教師による研究発表があったとのこと。
Yさんは、昨年夏の『学び合い』の会から受けた印象と比べての様々な思いをもったようでした。
今度の会は「学び合いの周辺を語る会」と勝手に決めました。
発進はローギアでというのは道理ですからね。