bunbunの記

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実り多き方へ

 

勝負の境目は、任せきれるかどうかというところにあるんだろうと思います。

 

教師は高い目標を要求していればいいんです。

 

たとえば、それが「点数」であってもいいんです。

 

高ければ、それでいいんです。

 

すぐそこにあるものは、目標とはいいません。

 

その要求された目標を、現実的な(しかもすばらしい)ものに仕立てていくのは子どもたちなんです。

 

「仕立てていくのは子どもたち」

 

この一点を信じられるかどうかということなんだろうと思います。

 

すみません、このぐらいしか書けませんでした、が、しかし・・・

 

「だって、そうなんだもん!」