午後7時、ある人に誘われて、隣の校区の小学校へフットサルをしに行ったら、今日はお休み。
仕事が終わったのか、ちょうど学校から出てきたのは、この2日ばかりブログに書いている、息子の担任だった小学校の先生。
この先生を直に見たのは、高1の息子が小3のときの学習発表会だけだったのに、昨日・今日と続けて会った。
その先生と一緒に出てきた人が「今日は(体育館の)鍵をとりに来られなかったので休みだと思いますよ」と言う。
私は、車のなかから「念のため(この小学校の近くの)公民館へ行ってみます」と言う。
その公民館に隣接した体育館ではちょうど空手教室の真っ最中。
数年前から私のふた従兄弟が、隣県から講師を招いて教室を始めたのは知っていたが、実際に見るのは初めて。
ふた従兄弟が上がれと言うので、一人だけTシャツに短パンという場違いな格好で体育館へ上がり、見学する。
生徒は小学生20名ばかりと大人1名。
・・・。
本格的なものだったんですね。
隣県からの教導(そう呼ばれていたと思う)は強そうである。
私が教導と戦ったら、気合だけでまけそう。
私もしっかりやろうっと。(いろんなことを)