bunbunの記

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バー〇子にて

 

昨日のブログで一碧湖という湖の名を書きました。

 

今日、その一碧湖がある土地に住んでいる人のブログを開いてみたら、一週間に一度ぐらいのペースで更新されているそのブログには、「久しぶりに一碧湖に行きました」と湖の写真が何枚もアップされていました。

 

すぐに、そのブログにコメントしました。

 

”昨夜、自分のブログ「bunbunの記」で、一碧湖のことに触れたばかりなのでびっくりしました。もう25年以上も昔、荻の親戚宅から小学1~2年生のNくんに案内されて、一碧湖まで一緒に歩いて行きました。そのNくんも数年前に会うと、大きな大きな大人に変わっていました。懐かしいブログありがとうございました。”

 

(N君のおばは、このブログの人の恩師でもあるのです)

 

数時間して、その人のブログを見たらコメントが返っていました。

 

”こちらこそ お越しいただいてありがとうございます。(中略)「bunbunの記」拝見いたしました。bunbunさんの日々の暮らしが伝わってきます。また、こっそり伺います。楽しみがひとつ増えました。”

 

こうやって、毎日ブログが書けるのも、日々いろいろな出会いがあってのことなんだよなあ、と炊事をしている女房に、一杯やりながら話しました。

 

(私はこのひと時を、「バー〇子で・・・」と人に話します。そして「〇子」とは女房の名前なのでした。ごちそうさまでした)