bunbunの記

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同窓生

 

午前11時、小学校の同窓会始まる。

 

午後5時、同窓会終わる。

 

それから7名ばかりで、ある同級生に連れられてその同級生の家へ行く。

 

高校卒業後のこの30年の間ずっと県外で暮らしているその同級生は、一人っ子で、その両親は生まれながらの聴覚障害者

 

突然の訪問に年老いた両親は戸惑っておられる様子。

 

でも、料理など作っていただく。

 

そして、ご両親を囲んでの記念撮影。

 

最後まで、良い同窓会であった。