bunbunの記

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なわとび

 

今日のクラブは1年から5年までの小学生が9人。

 

小1のある女の子が1ケ月振りにやって来ました。

 

なんだか縄跳びが上手になっていました。

 

長縄跳びの跳び方もずいぶん様になっています。

 

以前はこんなではなかったはずです。

 

走りながらの縄跳びは喜んでやっていたけど、長縄跳びには参加しようとしなかったし、今日なんどもやっていた連続あやとびは、これまでやってるのを見たことは無かったはず。

 

二重とびにも挑戦していました。

 

二重とびは1回跳べるか跳べないかという具合です。

 

2回を目標にしてごらんと私はその子に言いました。

 

なかなか思うようにできないので、「もういやだ」と言いながらも、何度も何度も挑戦していました。(ときには同級生と、ときには一人で)

 

一体どうしたのでしょうか。

 

まだまだ上手とは言えない跳び方ではありますが、この1ケ月の変化に驚きました。

 

今日のクラブの1時間30分、その子ばかりを見ていたわけではないのですが、やはり、どこかほっとした気分でその子の様子を見ていた今日のクラブでした。

 

(二重とび2回以上の目標は次回に持ち越されました)