bunbunの記

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前夜

 

30年も昔のこと、私が自分自身の大学の合格を知ったのは、ちょうど家の庭で7歳ばかり年下の弟と小さなカマクラを作っていたときだったような記憶があります。

 

そのときに郵便屋さんから合格通知を受け取ったと思うのですが、定かではありません。

 

先ほど、受験のために昨日から泊りがけで出かけていた娘と女房が帰ってきました。

 

今回は2校目の受験でした。

 

そして、明日は10日ほど前に受験した、第1志望校の合格発表の日です。

 

やはり落ち着かないものですね。