今日のクラブは小2から小6までの5名。(祝日のため?)
そのうちの2人は姉妹で、5名のなかの唯一の男の子はその姉妹のいとこ。
女の子たちは途中からステージでお芝居を始める。
観客は私と男の子の2人。
お芝居がひとつ終わって、次のお芝居に入った頃にはその男の子もステージの上に・・・
お芝居は30分ぐらい続きました。
お芝居の最後はコマーシャルの時間になりマイクを持った小5の女の子が、私のところや、その頃には迎えに来てステージの反対側の入り口付近で見ていた姉妹の父親や男の子の母親のところにインタビューに行きました。
そしてステージに戻り小6のある女の子にもインタビューをしました。
「クラブB&Jはどうですか?」
「とてもいいです」
「どんなところがいいですか?」
「(ステージの方を指して)こんなところがいいです」
「もっとたくさん(クラブに)来ればいいですね」
「はい」
そして、気がつけば後ろの方では姉妹の父親と男の子の母親(二人は義理の兄妹)がソフトバレーボールでバレーをはじめていて、子どもたちもそれに加わり、7人によるバレーボールが始まりました。
(以上、ささやかなれど、とても印象的な今日のクラブの出来事でした)
クラブを終えて家に帰ると、この春から大学進学で高知県に暮らす娘が連休のために帰宅していました。
高知はとても楽しいと娘は言いました。
夕食を終えて今度はある家に音楽をしに行きました。
今夜は、先日の宴会でベースギターやトロンボーンを演奏することを知った役場の若い後輩を誘って行きました。