bunbunの記

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宇宙から田植え囃子へ

 

「プロジェクトチームは、度重なる危機をあらゆる技術的なアプローチで克服。宇宙の過酷な環境による劣化で機能が次々失われると、別の機能でやりくりする離れ業で、絶望視された帰還を実現した」(山陰中央新報:ウーメラ共同=斉藤香織)

 

【探査機はやぶさ帰還】【7年かけ小惑星往復】【イトカワの砂回収期待】

 

「2003年5月に打ち上げられ、小惑星イトカワ」への着陸を果たした宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」が13日夜、オーストラリア南部ウーメラ付近の砂漠を目がけて大気圏に突入、7年ぶりに地球に帰還した」(以上、やはり地方紙「山陰中央新報」より)とのことです。(知らなかった)

 

昨夜遅くに、息子が我が家に1台のパソコンの前に座ってみていたのは(ときおり男女の声で「わー」とか「すごーい」とか聞こえてました)、大気圏突入の実況中継だったのですね。(分からなかった)

 

夕方から田植え囃子の練習がありました。

 

地域全体での練習会でした。

 

女房と私はお囃子で参加しました。