bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

うれしかったこと

 

先月21日のブログに次のように書きました。

午後5時30分~7時30分 ビアホールにて懇親会。ある人に『学び合い』で検索できるブロググループでブログを書いてるから探してみてね、と話す。

そんなことを話したことも忘れていた今日の夕方に、その「ある人」に電話をしました。

 

その人はここから車で2時間以上はかかるところの病院で私と同じような仕事をしている人です。

 

仕事上のことで聞きたいことがあって電話をしました。

「もしもし。〇〇です。先月の研修会ではお世話になりました。なんだか、懇親会でいろんなことを話したような気がするけど」

 

「あれからブログ見ましたよ。いっぱい書かれてますね」

 

「毎日書いてますからね」

 

「いろんな人が書いてますね」

 

「他の人のも見ました?」

 

「いろいろと読んでみたので時間がかかりました」

 

「そうですか!なかなかよかったでしょう」

 

「新鮮というか、勉強になったりして面白かったです。大学生の息子が教師になりたがっているので、読むように勧めてみようと思ってます」

本題の話になる前にこんな会話をしました。

 

うれしかったです。

 

なによりも、このブロググループの人たちのブログを関心をもって読んでもらったということと、それを他の人(この場合は息子さん)に伝えたいと思ってもらったということが。