bunbunの記

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息をひそめて

 

今月初めの高知と岡山の『学び合い』の会の会場で買った3冊の「『学び合い』スタートブック」。(高知で1冊、岡山で2冊購入)

 

3冊のうち、1冊は自分用で、2冊は貸し出し用。

 

今日、職場の2人に貸したうちの1冊が返ってきたので、数か月ほど前に『学び合い』のクラスの授業参観に一緒に行ったメンバーのうちの1人である、放課後学童保育の指導員に貸す。

 

その指導員は、今度アドラー心理学の勉強会があるので、みんなに紹介してみると言う。

 

それから、その指導員は、来年5月にアドラー心理学の野田なんとかさんという人を招いて、ワークショップをやる予定だと私に言う。

 

その野田なんとかさんとは、高知で『学び合い』の会を開催した人が一緒に海外の学会に行ったと話していたと言うと、その指導員は、その高知の人たちもこちらでの5月の会に誘ったらいいのにと言う。

 

ちなみに、貸し出し用のもう1冊は、それを借りた職場の人が、自分の姪が学校の先生でいろいろ悩んでいるから貸してもいいかと言っていたので、おそらく今は(またはこれから)その、私の知らない教師に渡っているのではないかと思っている。

 

そして、話は変わるが、今日は「西川純のメモ」に投稿されたある人のコメントを読んで、現場の苦しみを知らないものが、好き勝手なことを書くな!と自分にも言われているように感じたので、息をひそめるような文体で書いている。

 

でも、明日からはまた好き勝手に書く。(もちろん書いたことについての責任は、私は持つ)