bunbunの記

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さて

 

午前は、明日行われる県内の市町村対抗駅伝大会の出発式に行きました。

 

(式といっても、役場の玄関前を借りて、選手と体協の役員と保護者とで行うささやかなものです)

 

式が始まる前に、私と同じように大会に参加する子供を連れて来た若手町会議員と話をしました。

 

今年の6月にN小学校へ『学び合い』の授業参観に一緒に行ったメンバーの一人である彼は、小中学生を子にもつ親として、そして議員としても、学校教育についていろいろと考えるところがあるようでした。

 

夕方からはバスケ教室に行きました。

 

この間、人に聞かれて数えてみたら、高2の息子が小5になったときから、その息子と一緒にこの教室に行き始めたのであれから7年になろうとしています。(間に数年の中断がありましたが)

 

考えてみれば、このバスケ教室も以前と比べれば、ずいぶんと年齢層が広がったように思います。

 

ミニゲームをしているのを見ても、小さな子がたくさんいます。

 

親と一緒に来て遊んでいる保育園児もいます。

 

・・・。

 

さて、唐突ですが。

 

木曜日に行っているクラブを続けるのはもちろんとして、さらに多くのものをつなげていくなにかをやりたいのです。

 

それはなんなんでしょう?

 

今は、わかりません。