bunbunの記

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結束点

 

人が生きるうちには、結束点とでも言うようなときがある。

 

私の場合は、ひとつは祖父が死んだとき。

 

さらには、10年前に従兄弟が自死したとき。

 

今日は10年近く勤めた病院の送別会。

 

明日から私は真に役場の職員。

 

これにて、過去のすべてが結束され、そして再び解き放たれる。