bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

クラブ

 

保育園児:1人、小1:2人、小2:2人、小3:8人、小4:1人、小5:1人、小6:2人、中1:1人、計18人。

 

いとこである姉弟に着いて来て、最後まで一緒にやっていたのは大阪からの小2の男の子。

 

やはり、これもいとこである別の兄弟に着いて来た富山からの小2の女の子は、クラブが始まるまで考えていたけど、結局は連れてきてくれたお祖父さんと一緒に帰ってしまった。

 

お盆だからみんなが田舎に帰っている。

 

もっとクラブに遊びに来ればいいのに。

 

福島県の家族が交通費の一部の負担だけで県内の民家に1週間ばかり滞在するという事業を島根県も行っている。

 

近隣のある家にも最初の2家族が1週間滞在して、先日帰って行った。

 

その家の人が写真とともにそう自身のブログに書いていた。

 

その家には続いて別の家族が来るらしいので、「私たちのクラブへの参加をぜひご検討ください。みんなでお待ちしています」とそのブログにコメントを書いた。

 

もっと、いろんな人が来ればいいのに。

 

今日のクラブの終わりにもそんなことをみんなに話した。

 

そんなことを、ちょっと話したのだが、その話の前にはこんなことも話した。

 

「いいクラブだなあと思いながら今日もずっと見ていたよ。だけど、もっともっとよくすることができるけどね」