bunbunの記

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クラブ

 

今日のクラブの参加者は、小1:2人、小2:3人、小3:11人、小6:2人、中1:3人、中2:1人、中3:11人、計32人。

 

(そのうち家庭の事情などで早く帰った子は4人)

 

初参加は、小1と小3の姉妹と中3の1人の男の子。

 

久しぶりにやって来た中学生が10人ぐらい。

 

そのほかは常連の子どもたち。

 

中学2~3年生たちは体育館の半分ばかりを使ってバスケのゲーム。

 

そのほかの子どもたちは残りの半分でバスケやサッカー

 

クラブの後半に、ある小学生間でトラブルがあった。

 

事情を聴こうかと思ったがそれはやめてみんなを集めて言った。

 

「ちょっとあの子たちに揉め事があったので、それをみんなに知らせようと思って集まってもらいました。では続けてください」

 

その対応が良かったのかどうかは分からない。

 

でも、その後の当事者たちの様子を見る限りでは、良かったのだろうと思う。

 

小学生などに加えて、さらに中学3年生が10人もいると随分と体育館が狭く見える。

 

クラブの始まりのころに、久しぶりに来たある中3の子が私に言ったので答えた。

 

「今日は、ずいぶん多くない?」

 

(これはちょっと多過ぎないかと、彼は言いたかったのだろう)

 

「まあ、100人まではOKだけどね」

 

(本当に100人も来たら多すぎるけど、でもそんな光景も見てみたいような・・・)