地元の体育館(クラブB&Jをやっている体育館)で、ミニバスの県予選が行われたので、観戦する。
地元のミニバスクラブのメンバーでもあって、クラブB&Jにも参加している子どもたちの何人かが参加する大会だから見に行った。
さらに、その地元のミニバスクラブは、私がかって所属していたミニバスのクラブでもあるから見に行った。
そのミニバスクラブは、私にとっては父と母のようなものである。
そのミニバスクラブの指導者(の補助)として誘われるということがなかったら、独自にクラブ(*)をやっている今の自分はなかったと思う。
そう言う意味においては、そのミニバスクラブは私にとって(そしてクラブB&Jにとって)の母である。
そして、父については、それを超えるということ。
今日の試合を見て、そういうことだと改めて思った。
もう超えているとは思うけど、世の中そんなに甘くはないとも思っている。
(*)独自にやってるのは、バスケのクラブではなくて、クラブB&Jです。バスケのクラブではありません。よく誤解されるので、念のため。