あけましておめでとうございます。
さて、さきほどツイッターに書いたものを、新年のご挨拶と自分自身の日記とを兼ねたものとして、ここにも載せておきます。
こんな私ですが、今年もよろしくお願いいたします。
なお、ツイッターって、1回に書けるのが140文字までなので、下記のような書き方になっておるのです。
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みなさま、あけましておめでとうございます。さて、新春のお宮の様子を、遠くに暮らす関東の高齢のおばに向けてブログ(注)にアップしました。もう、おばは生まれ育ったこの地に帰ることはないでしょうが、こうやって僕がネットを使って伝えていきますからね。よろしくです。
(注:私のホームページから入れる、このブログとは別のブログです)
毎年元旦は朝10時に公民館に集まって新年互礼会します。役場の職員はほぼ全員集まります(これって全国的なんでしょうか?)。それからみんなで某宅に行って御呼ばれして、その後私はその某宅の近所の某家に行って女房のいとこの教師などとお話するのがここ数年の流れなんですけど、帰宅したら妹家族が(続く)
(続き)妹家族が隣県から来ていて、夕食でこの春就職する甥っ子と話をしてたら、うれしくなってまた飲んで、なにが言いたいかと言うと、今日1日、飲み過ぎてしまってさっきまで2時間ぐらい寝てました。(わが子と甥姪のうちで初めての社会人の彼です。なんかうれしかったなあ)
それにしても、酔いざめで気持ち悪いです。
そうそう、今年もその家にお邪魔したら、女房のいとこの中学校女教師が「渡したい本が車にある」と言って、そりゃなんかいなと思ったら古武術研究家の甲野善紀さんの2冊の本で「内田樹さん関連で買ったけど自分には合わなくて・・・」と言うので、そのうちの1冊はもらって、もう1冊は文庫本で(続く)
(続き)文庫本でもっていたので、その中学校教師の40歳ばかりの弟(もちろん彼も女房のいとこ)にこれは君が読めよと渡しました。彼は最近「チーム中年隊」でバスケを始めて「体力がなくて・・・」と言うので「これ読めば、50歳になってもバスケができるようになるよ」と私は言いながら渡したのでした。(それにしても酔いざめで・・・
不快な酔いざめのせいで、何書いてるんだか自分でもよく分かりません。ごめん。(ごめんって言えば、高知市の隣の方に「ごめん」って駅があるんですよね。あこ通るたびに井上陽水の「御免」と言う歌を思い出します。でもそれってどんな歌だったっけ?)・・・では、この辺でやめます。ごめんなさい。