さきほど、田植えばやしの引継ぎ会が終わりました。
引継ぎ会のあとに、１年前のこの同じ会で受け取ってからずっと持っていた、厚手のファイル２冊と貯金通帳とデータのメモリーなどのすべてを次のお世話役の自治会に手渡しました。
いつもなら引継ぎ会のあとに寿司をつつきながらの軽い一杯会があるのですが、先日の豪雨災害に続いての明日からの台風による警戒体制下でもあって、寿司やお酒はお持ち帰りでみなさん帰宅されました。
そして・・・
全部を手放したので身軽になりました。
ほんとうにうれしい！
だけども、思うんです。
田植えばやしの本番が終わった後にも感じたことなのですが、終わった後のこの清々しい気分はいったい何なのでしょうか？
こんな気分になれるお世話役ならば、いくらでもやってみたいと思っている、今の私です。
（注：でも、とうぶん、しばらくは休憩ですよ♪）
