今日の参加者は、小2:1人、小3:1人、小5:4人、小6:2人、中3:7人、高1:2人、高2:1人、の18人の男の子たちと、高1と高2の女の子2人でした。
先々週からどうもしっくり行ってない様子の小学生たちだったのですが、そのうちの特にお互いに不満を持っていたようだった2人の男の子が(とは言え、私には良くは分からなかったのですが、何となくそう感じていたのです)、ずっと1対1のバスケを続けていることがまずは印象的でした。
高1と高2の女の子2人は、クラブも残り30分となった7時ごろにやって来ました。
見たことがない子たちだったのですが、7時30分から始まる卓球クラブに参加するために来たのだと言います。
「一緒にやってもいいよ」と言ったのですが、2人はフロアーの中には入らずに、入り口付近に座ってクラブの様子を見ていました。
だけども大丈夫です。
小学生の何人かは彼女たちの近くに行って何か話しをしたりしていましたし、私も「また早めに来て、いつでも一緒にやっていいよ」と、卓球台の準備をしている彼女らに一声掛けておきましたから。
誰でも彼でも誘い込もうとするこのクラブなのです。