今日の参加者は、小2:3人(男1、女2)、小3:1人(男)、小5:5人(男3、女2)、小6:1人(男)、中3:4人(男)、高2:1人(男)の15人でした。
高2の男の子はテスト前だということで、30分ほどいて、帰りました。
小5の女の子2人のうちの、1人は初めての参加でした。
この時期に毎年行われる2つの行事のために体育館が使えず、先週と来週のクラブはお休みなので、今年も11月のクラブは隔週の開催となります。
ところで、今日のクラブのこととは直接には関係しないのですが、昼休みに「ほぼ日刊イトイ新聞」の対談『「なにもない」からの出発。』を読んでいて、やけに心に響いたことばがあったので、ここにコピペします・・・
人間、いちばん怖いのは、
与えられ続けると「自分たちで立つ力」を
知らないうちに失ってしまうこと。
・・・おそらく、このことばの大切なところは、与えられ続けることによって知らないうちに失うのが「自分で立つ力」ではなくて「自分たちで立つ力」と言っていることなのだと考えたりもしたのです。