bunbunの記

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これからも

 

自分がクラブをやり続けていることに何の意味があるのかは分からない。

 

だけど、そんなことはどうでもいい。

 

それが何につながっていくのか、あるいは、つながっていかないのか、そんなことは誰にも分かりはしない。

 

だからこそ、やり続ける。

 

このクラブ、あるいはこのクラブ的なことはずっとやっていく。

 

今日、私のクラブに何回かやって来たことがあった子の親御さんが急死した。