小４：１人（男）、小５：１人（男）、小６：３人（男）、高３：１人（男）、計６人。
小４と小６の兄弟が来たけど、あとは誰も来ないので「今日は２人だけかもしれないなあ」なんて言ってたのですが、やがて高３の男の子が来て、それから小６の男の子が来て、最後には小５と小６の男の子が一緒に歩いてやって来ました。
最後にやって来た小５の男の子は、一緒にやって来た小６の男の子のいとこで、夏休みで大阪から遊びに来ているのだそうで、「君、前にも来たことあるよね」と訊くと彼は「はい」と答えたのですが、帰宅して参加者を記録しているノートをめくってみたら、３年前の夏のある日の記録に当時は小２の彼の名前を見つけました。
・・・今日のクラブでは、小学生たちはサッカーの試合を始めて、そのサッカーに誘われた高３の男の子は「今日はバスケをやりに来たから」とサッカーには加わらずにバスケのシュートをしていて、その後は高校生を含んだ全員で壁際に固まる様にして集まって過ごしていて、最後には「体育館の４分の１の広さでやろうで」と言いながらドッヂボールのようなことを全員でやっていました・・・
（・・・具体的なことは書かないけど、今日は新たな一歩を踏み出した後の最初のクラブでした）
