夕暮れ時の、親方寅さん(*1)6kmラン。
走り始めてから、来月のくにびきハーフ(*2)まで20日ぐらいしかないことに気がついて、ここらでちょっと長い距離を走っておいた方が良いかも、と考えたけど、気の向くままにジグザグと郷里を走り終えてみたら、もう時間(タイム)とか距離とか(完走したとかしないとか)なんてどうでもいいな、と思ったのです。
これからは、縦方向ではなくて、幅のひろーいランをすることにします。
(*1)「親方寅さん」 : 定価1350円の地下足袋風作業靴。100均のビーチサンダルと共にランニングするときに愛用しています。
(*2)「くにびきハーフ」 : 2月11日、出雲市での「くにびきマラソン」のハーフマラソンの部のこと。