bunbunの記

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私が不在の今日のクラブ(その2)

 

『 私が不在の今日のクラブ 』

 

小2:2人(男)、小3:1人(男)、小4:2人(男)、小5:1人(男)、小6:8人(男4、女4)、計14人。

 

仕事でどうしても都合がつかなかった今日のクラブ。

 

これはチャンスかもしれないと考えて、私の代わりをお願いしたのは、私の女房と私の女房のいとこと、その奥さん。

 

仕事を終えて帰宅して「どうだった?」と女房に聞いた話では、とてもダラ~っとした子供たちだったとのこと。

 

女房は、女房が勤める学童保育で今もお世話をしている子もいるし、かってお世話をしていた子もいる。

 

女房のいとこの子は、このクラブが始まったころから来ている子で、今日も来ている。

 

だから、子供たちから見たら「あの学童保育のおばさん」と「あのお母さんとお父さん」ということになる。

 

「これがぜんぜん知らない人だったらもっと違ってたかもしれないね」と女房と話す。

 

私がいなければ、子供たちは自分たちがしっかりしなくっちゃ、と思ってクラブのときを過ごすのではないかと期待していた。

 

だけど、そうはいかなかった。

 

でも、なんだかうれしい・・・

 

・・・と、去年の6月26日のこのブログに書いています。

 

そして、今日はその第2段であったわけです。

 

今日のクラブも、私は急に仕事で都合がつかなくなって、私の女房と私の女房のいとこに依頼をしました。

 

クラブが始まるのは午後6時で、女房が仕事を終えて体育館に行ける6時30分まで、体育館のすぐ近くに住む女房のいとこに見守りをお願いしたのです。

 

そして、仕事を終えて帰宅して「どうだった?」と女房に聞いた話では・・・

 

「みんなでバスケとか天下(ドッジボール)とかしてるんで心配することがなかったから、いとことずっと話をしていて細かな様子はあまり分からなかった。最後も、時間になったら自分たちでなんとなく集まって、ありがとうございました、なんて言って終わってたよ」

 

・・・とのことでした。(すばらしい!W)

 

(今日は、小2:1人、小4:1人、小5:2人、小6:6人、高3:1人、計11人の男の子たちだったそうです)