bunbunの記

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今日のクラブ

 

小5:1人(男)、小6:1人(男)、中1:2人(男)、中3:3人(男)、高1:1人(女)、計8人。

 

外は雨。

 

蒸し暑い体育館でした。

 

参加者は、小学生と中1と高1の5人でした。

 

夏休みだから中1も来ているけど、新学期になれば部活動が始まるので、その中1を差し引けば、今日の場合は3人になるわけです。

 

(だからと言って、やっぱり参加者を増やす何だかの手立てをする気にはならないのです。自分としては、これまで通りのことをやって、後は天命に任すという感じなのです。「天命」だなんて、ちょっと大げさだけど・・・)

 

少ない人数だったので、誘われてバスケのゲームを一緒にやりました。

 

「おー、おっちゃんが(誘ったら)初めていいって言ったぞー」

 

「これまで監視役だったけど、今日からクラブの一員だね」

 

・・・ええっと、「監視役」でしたか?・・・

 

(2週間前に広島までの70キロを歩いた影響がまだあるのか、ゲームをしてみたら足の具合がイマイチでした。まあ、それなりの歳でもありますから回復は・・・)

 

終わり30分ぐらいになって、中3の男の子たち3人がやって来ました。

 

これまで何回もこのクラブに来たことがある子達です。

 

そろそろやって来るんじゃないかと思っていました。

 

(ちなみに彼ら3人は2週間前の広島まで歩く行事にも参加していて、その行事に参加している彼らを見たときにもそう思ったのです)

 

これまでのクラブの参加者状況を見ると、中学生の参加は春から夏に掛けてはほとんどなく、秋から次の春に向けてぐんと増える傾向にあります。

 

そして、部活動が終わった中3は連れ立ってやって来るのが、この数年間の動向でもありました。

 

さて、もうすぐ2学期です。

 

これから、このクラブはどのようになっていくのか、「クラブの一員になった自分(?)」としても、とても楽しみなところです。