小5:2人(男)、小6:2人(男)、中1:1人(男)、計5人。
小学生たちは先日からこのクラブで見ることになったゲームを始めました。
ゲームに使うボールは2個で、それぞれのコートに別れて攻防をし、相手側のコートの、ゴール代わりの鉄の扉に入れば1点で、ミニバスのリングの入れば5点の得点になるというゲームのようなのです。
クラブの参加者はたったの4人だけだったのですが、そのゲームを1時間近く続けている子供たちをみて、4人だけだからできることもあるのだと改めて思いました。
参加者が多くても良いし、少なくてもそれもまた良いという事なのです。
(最後の30分間は、遅れてやってきた中学生を交えてバスケのゲームをしていました)
(この春に高校を卒業して他県に進学した男の子2人が、ほんのちょっとだけだったけど遊びに来てくれました)