bunbunの記

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クラブ、夏休みは続いている

 

8月4日(木) 小5:1人、小6:1人、中2:3人、中3:1人、計6人(男)

 

夏休みに入ってからの前2回のクラブに比べてずいぶんと参加者が少ないと思ったら、今日は近くの障害者施設の夏祭りの日でした。

 

常連の小6の男の子に「だからか?」と訊いたら「そうだよ!」と答えたので、確かに夏祭りの影響はあるようです。

 

今日の参加者の内訳は、小5と中2の兄弟(弟は遅れて来た兄と入れ替わりに帰宅)と、小6と中2の兄弟と、中2(途中参加)と、中3の男の子です。

 

みんなで和気藹々と過ごしていました。

 

私も怒涛の農繁期の最中なので、これはこれで(小人数のクラブで)よい気分転換になりました。

 

(思い起こせば、勤め人時代も、きりきり舞いの職場からクラブに駆けつけては、ほっとして、そしていつも元気を与えてもらっていたものです)

 

ところで、クラブの時間も残り20分が過ぎた頃に、近所に住む中2の男の子がやって来ました。

 

この男の子も小学校の低学年からの参加者で、高学年の頃になると参加回数が減ったのですが、でもやって来るときにはずいぶんと遅い時間に今日の様にひょっこりと現れていたものです。

 

(久しぶりの昔ながらの現れ方が懐かしかった)

 

そのときは子供たちが輪になってバレーボールのパスをしていたところで(最近クラブで高校生たちがやっているバレーボールと比べたらずいぶん下手ではありましたが)、遅れて来たその男の子が加わることによって、さらに盛り上がっている様子でした。

 

(昔からそういうキャラなんです、彼)