どこにも「答え」などはありません。あるのは数限りない「問い」だけなのです。
それで良いのです。
・・・あ、横道に入りかけました。
(どうも先日にテレビ放送された、わが町の番組のことが引っかかってて・・・その番組でのキャッチ・フレーズは「答えは、地域にある」だったのですが・・・)
本題は、今日の「クラブ」です・・・
9月29日(木) 中2:1人、中3:3人、計4人(男)
小6のころまではいつも来ていた中3の男の子がずいぶんと久しぶりにやって来て、そして言いました。
「(部活を)引退したから来ました」
今日から明日に掛けて小6の子供たちは修学旅行なので、今日は誰も来ないかもと思っていたのですが、これで今日のクラブもめでたく「参加者有り」です。
それから、同じ中3の男の子たち2人がやって来ました。
1人はやはり小学生のころはよく来ていて、中学生になると来なくなったけど、最近になってまた時々やって来ている子で、もう1人は初めての参加で小学校区で言えば隣の地域の子です。
その3人はともに、中学校バスケ部を引退した者のようです。
それからクラブの終わり近くになって、いつもの中2の男の子(こちらは現役のバスケ部員)が帰宅途中に立ち寄ってくれました。
今日は小6の弟が体育館にはいないのに、それでもこうやって顔を覗かせてくれるのは、有難いことです。
これで参加者は4人。
4人は残りの20分ばかりの間、一緒になって2対2のバスケのゲームをしていました。
(今日もよきクラブの日でした)