bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

停滞の先には

 

10月27日(木) 小4:1人、小6:2人、中2:1人、中3:6人、高1:8人、計18人(男)

 

高1は、まずは2人の男の子がやって来て、それからずっと2人でバレーボールをしていました。(木曜日は、彼らが所属する運動部は早く終わるんだと言ってました)

 

中3の6人は3対3のバスケを最後まで続けていました。

 

中2の男の子は、部活の後だから疲れた、と言いながらバスケのシュートをしたりしていました。

 

クラブの時間が残り30分を過ぎた頃に、部活を終えたばかりと思われる高1の男の子たちが6人でやって来て、最初から来ていた2人と一緒にバレーボールの試合で大変に盛り上がっていました。

 

そして、今回のクラブでは少数派である小学生たち3人は、たまにバスケをするぐらいで、後はずっと壁際に座ってあることをしていました。

 

(あることって、まあ、コンピュータゲームですけど)

 

かっては小学生が優勢であったこのクラブですが、最近では中・高生の勢いが高まっています。

 

さあ、これからこれらの状況はどのようになって行くのでしょうか?

 

注目されます。

 

(小学生たちは少数であっても、いつもはそんなことは意に介さずに活発に動いているのです。これは、新たな段階へ向けてのひと時の停滞であろうと期待しているのですが、さて・・・)