bunbunの記

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一昨日の今日のクラブ

 

8月31日(木) 中3:5人、高2:3人、計8人(男)

 

最近ずっと、当日の夜は書けないんです。

 

そして、翌日の金曜日にもやっぱり書けなくて、こうやって今、土曜日の夜に書くのがこの数ヶ月の習慣になってしまいました。(ブログを始めてからの8年ばかりはずっと当日の夜にはクラブのことを書いていたのです)

 

定時になっても誰も来ないので、今日も1人で自主練をして終わりなのかなと思っていたら、高校生がやって来ました。

 

県外からこちらの高校に入学している男の子です。

 

「やあ、久しぶり」

 

「ええ、ずいぶんと久しぶりです」

 

続いて、高校生が2人来ました。(1人は地元の子で、もう1人は町外の子)

 

夏休みが終わったので、またクラブに来てくれるみたいです。

 

(高1の時からずっと5~8人ぐらいのメンバーで参加している高校生たちなのですが、その内の3人は町外・県外からの入学生で、そしてその地元外からの者たちがずっと率先してクラブに来ているような様子でもあるのです)

 

それから1時間近く経って、中3の子供たちがやって来ました。

 

こちらはどれも小学生のころにいつも来ていた子供たちです。

 

中3の夏が終わり、部活動が終わって自由な時間が増えたのです。

 

(でも、1週間後の体育祭の準備で大変だとは言ってたけど)

 

みんな大きくなりました。

 

9月2日(土)

 

久しぶりに「ドバス」(土曜にあるバスケなのでそう呼ばれている)に行きました。

 

いつもの様に、いろんな人たちがいます。

 

今日いたのは、小・中学生たちと、帰省中の大学生と、地元の若者と、おじさんたち、です。

 

私は、「おじさんたちと帰省中の大学生と地元の若者のチーム」に入って、「中学生男子たちのチーム」と対戦しました。

 

対戦した「中学生男子たちのチーム」はみんな私の木曜日のクラブに参加している(あるいは、参加していた)子供たちでした。

 

・・・なぜ、木曜日のクラブの当日の夜に書けないのか。

 

おそらく、クラブだけでは完結しなくなっている。(少なくともブログについては)

 

そういうことだと、やって行く。