10月11日(木) 高2:6人、 高3:9人、 計15人(男)
クラブ開始直後に、高3の9人が揃ってぞろぞろとやって来て、高2は3人が最初からいて、あとの3人は数十分が経過したあたりから、それぞれにやって来るという状況でした。
先週のこの日記には「高3の子が1人だけで来ているということは、ほかの同級生たちの進学や就職の準備は大詰めを迎え始めたのかもしれません」と書いたのですが、そうでもないのかもしれません。
3年生はバレーボール、2年生は、途中から来て3年生のバレーボールに加わった1人を除いて、バスケットボールをしていました。
クラブが終わって、ある3年生に「就職は決まったの?」と聞くと「〇〇〇〇になりました」と、よく耳にする会社の名前を言いました。
こうやって、みんな、大学生や社会人になって行くわけです。
私の子供たちにもこんな時期がありました。(もちろん私自身にも)
ついこの間のことの様なのに、もうずいぶんと年月が過ぎているのだなあ、と改めて思ったりもしています。
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それにしても、相変わらず好天の日がない!
「もっと、光を! Mehr Licht! 」(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)