3/17(日)午前
井原のTさん宅へ
Tさんは、この田舎町において一流プロミュージシャンによるコンサートを数多く実現させた人。
お留守だったので携帯に電話すると「その日は所用で行けないけど、宣伝お手伝いしますよ。今日の午後に浜田市で朗読劇があるんだけど、そこでもこの間フェイスブックに(私が)投稿していたチラシの画像使って宣伝しときます」とのこと。
井原のIさん宅へ
ご夫婦ともに文化的活動をなさっている。
ご主人にチラシを渡す。
「自分も好きだし、何かお手伝いすることがあったら言ってください」とのこと。
何人かの知人にチラシを見せて声を掛けるが、こういう場で関心を示す人に出くわすのは難しい。
井原のSくん宅へ
私の同級生。私が演劇に関心を持つようになったのは、学生時代、同じく東京で暮らしていたSくんに誘われて、新宿の紀伊國屋ホールで観た野田秀樹の当時の劇団「夢の遊眠社」の劇だった。(初演劇での衝撃)
Sくんは留守だったけど、近くのSくんの職場に人がいたのでチラシお願いした。