bunbunの記

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8月18日(火)

朝、歯科受診。

 

帰宅後、ちょっとギターを弾いた頃ぐらいからではないかとも思うのだけど、右肩の具合がおかしい。(朝の犬の散歩では何も思わなかった)

 

痛みではなくぴきぴきする感じが続く。

 

外は相変わらず暑いし、汗だくになって昼休憩を迎えるのもいやなので、午前中は来年の営農計画の練り直しなどをする。(無理のない効率的な計画はとても重要)

 

午睡の後は、毎月この頃に農協から届く書類の整理をして(農業を仕事にしていると書類もいろいろあって以外と時間がかかる)、スタンダールの「赤と黒」を10ページほど読む。

 

現在2段組546ページ中126ページ。

 

126ページまでを要約すると、フランスのある地方の町が舞台で、3人の子持ちだけどまだ30歳で美貌の町長夫人と、その屋敷に子供たちの家庭教師として住み込みで雇われた頭脳明晰・容姿端麗で野心家でもある青年とが「できちゃって」、それに気づいたその屋敷の小間使いが町長と敵対する町の有力者にそのことを話す。そして町長の元には1通の長い匿名の手紙が・・・

 

面白くなってきたけど、今日はここで終わり。

 

4時頃から広島菜の圃場準備。(まだ暑い)

 

盆までに少しずつ刈り倒しておいた圃場内の(枯れ)草を軽トラで圃場の隅に集めた後にトラクターで耕運する。

 

肩の調子は相変わらず。

 

いろいろとやばい年頃ではある。