bunbunの記

カテゴリー クラブB&J、活動の様態、私的な事々、非日常的な、奇妙な偶然、その他

8月30日(日)

暑い。

 

この数日は夜もまた暑くなって、寝付きも悪い。

 

昨夜もそう。

 

バスケで疲れているはずなのに、眠れない。

 

扇風機はずっと回っている。

 

こちらは暑さなど関係ないようなのだけど、寝ていた女房が咳き込み始める。

 

一瞬「コロナか」などとドキリとしたのだけど、1年あるいは数年に1回程度、ある期間においてこういうことは何度もあったと思い直す。

 

寝ているときには頻繁にするのに、起きているときにはまったくでない咳の症状。

 

それからやがては眠ったのだけど、今度は壁の向こうでネズミが何かをし続けているような音で目が覚める。

 

また眠ったのだけど、女房の咳で目が覚める。

 

壁の向こうの音で目が覚める。

 

女房の咳で目が覚める。

 

眠りと目覚めとの境界が曖昧なままにそれらが繰り返される・・・

 

6時半、起床。犬の散歩。

 

今日もまた日差しは強く気温もずいぶんと高い。

 

そんな中で、我が家より15日ほど早く田植えをしている隣の家の田んぼでは稲刈りが始まっている。

 

 こちらは夕方4時までエアコンの部屋で過ごす。

 

それから白ネギの圃場に行って、液肥(根張りをよくする肥料)の散布と、白ネギの列と列の間に除草剤散布をする。(収穫までの間に何度も土寄せをするので、列と列の間の雑草管理も重要)

 

帰宅して片付けが終わったのが6時半頃。

 

夜は犬の散歩。暑いけど昨夜よりはよいかもしれない。

 

ちなみに、日中の女房はまったく咳をしないのだけど、経験則から言うと数日間は就寝時の症状が続くので、そのときには早々に別室に移動することにしたい。